姉を支え続けた結果、私は疲れていました
姉を支え続けた結果、私は疲れていました。
家族のサポートはとても大切なことです。
しかし、支える側が疲れてしまうこともあります。
家族をサポートする中で、疲れや限界を感じる人は少なくありません。
これまで私は、姉の精神科受診や障害年金の申請についてブログに書いてきました。
姉は私と同じ疾患を抱えています。
私は姉の幸せを願い、できる限りサポートしてきました。
しかし最近、私は自分の変化に気づくようになりました。
この記事では、姉をサポートする中で感じた疲れと、「70%サポート」という考え方について書いています。
毎日届くLINEと電話
姉からは、毎日たくさんのLINEが届きます。
絵文字が多く、話題が飛び、まとまりがない文章も多いため、私には意味を理解することが難しいことがあります。
私はそのLINEを理解するために、AI(ChatGPTなど)を使っています。
姉から届いた文章をAIに読み込ませ、
「これはどういう意味なのか」を解釈してもらいながら対応しています。
つまり私は今、
AIに助けてもらいながら姉とコミュニケーションを取っている状態です。
終わりが見えないサポート
姉から届くのはLINEだけではありません。
電話もあります。
姉の不安、疑問、興味、そして知識不足から生まれる質問は、次から次へと届きます。
私はそのたびにAIで検索し、調べ、説明してきました。
気づけば、私の時間の多くが姉のサポートに使われるようになっていました。
私の体に起きた変化
姉の不安に触れ続けるうちに、私自身も不安な気持ちになることがあります。
動悸がしたり、体調が悪くなることもあります。
私はそのとき、思いました。
「私は疲弊しているのではないか」と。
支える側にも限界がある
家族を支えることは大切です。
でも、支える側が壊れてしまっては、サポートを続けることはできません。
私はこれまで、100%のサポートをしてきたのかもしれません。
しかし、それでは長く続けることができないと気づきました。
70%サポートという考え方
最近、私は「70%サポート」という考え方を知りました。
100%支えるのではなく、
自分が壊れない範囲で支える。
私はこの考え方を知ったとき、少しホッとしました。
守るのではなく、一緒に生きる
私は姉を見捨てたいわけではありません。
姉の幸せを願う気持ちは今も変わりません。
ただ、これからは100%ではなく、
70%のサポートで姉と一緒に生きていきたいと思っています。
それが、私にとっても姉にとっても、
長く続けていける形なのかもしれません。
同じように家族を支えている方がいたら、
自分の心も大切にしてほしいと思います。
家族サポートに悩む中で感じたことは、これからも「姉のサポート記録」としてブログに残していこうと思います。

